お知らせ
次回のカンブリア宮殿は
4月23日(木)夜11時06分~
駅近&客室数 日本一!
人気ホテルチェーンの経営戦略
- 東横イン 社長黒田 麻衣子(くろだ まいこ)
インバウンドの急増により、観光地やホテルの宿泊料金が急騰し、活況に見えるホテル業界。だが一方で、日本人の宿泊需要は伸び悩み、人手不足や建築費の高騰による出店コストの増加といった課題も大きい。そんな中、客室数で国内最大の規模(専門誌調べ)を誇るビジネスホテルチェーン「東横INN」が、ビジネスパーソンから支持を集め、好調だ。その秘密が、ホテル業界では一般的な"価格変動制"を導入せず、"原則ワンプライス"を堅持し、リピーター客が多いことにある。率いるのは、創業者・西田憲正の娘・黒田麻衣子。不祥事を機に会社が傾いた2012年に父から跡を継ぎ、立て直しに尽力。結婚・出産を機に一度は東横INNを退社をしたものの、黒田は火の車だった会社に戻り、あろうことか、父からトップを引き継いだ...その覚悟と思いに迫る。
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マーケティング最強企業の
"モノを売る秘密"
P&Gジャパン 社長 木葉 慎介
洗濯用洗剤 「アリエール」や消臭・芳香剤「ファブリーズ」などで知られる「P&G」。1837年創業、アメリカ・オハイオ州に本社を置き、年間売り上げ約13兆円、180カ国以上で商品を販売する巨大グローバル企業だ。P&Gの理念は、「消費者がボス」。その名の通り、上司の言う事よりも、消費者の声を最優先にするという事。そこで、始まったのが、消費者の自宅を直接訪ね、困りごとを調査する「訪問調査」だった。常に消費者を第一に考え、グローバルな企業規模を生かしたイノベーション力で、世界の客のニーズに応える製品を開発してきた「P&G」。その日本市場を統括する「P&Gジャパン」を率いるのが、木葉慎介(49歳)。去年4月、約10年ぶりに日本人社長として就任したやり手経営者だ。入社以来、マーケティング部門で世界中の市場開拓を担ってきた生粋のマーケター。「これから消費者理解をさらに深めていく!」と、消費者ファーストの強化に乗り出した木葉。就任から1年、木葉の変革はまだ始まったばかり。そのマーケティング術に迫る。
2026年4月16日
これはこういうもの。人の心の中には、常にそういう認識がある。その時には我慢でも、
諦めでもない。でも、あなたは我慢していたんだよと、物を提示されて初めて気づく辛さ、苦痛がある。消費者がボス、だからP&Gには上司も部下もなくて、日本や子会社と本社の間にも徹底的に差がない。彼らの理念は、木葉さん自身もまた自社製品の消費者(つまりボス)でもあるのだ、という視点にまで立ち返らざるを得ない説得力を持っていた。
全ての苦痛、苦悩から解放された人間がどこに辿り着くのか、何を求めるのか。そんな人間の根源的な問いに、いつかP&Gが最初にリーチするのではないだろうかという期待をせずにはいられない。
消費者がボス。そしてボスもボス
金原ひとみ
ご注意下さい
最近、「カンブリア宮殿」に出演できると持ちかけて、多額の金銭を要求する業者があるとの情報が寄せられました。
「カンブリア宮殿」を始めとした報道番組が、取材対象者から金銭を受け取って番組を制作することはありませんので、ご注意ください。当社では、あくまで報道番組の視点から番組が独自に取材対象の選定にあたっています。
不審な働きかけがあった場合には、テレビ東京までご連絡ください。















